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就職活動について(続き)

久々の投稿です。
更新の間隔が空いてしまって申し訳ありませんm(_ _)m

大学院を修了し、新生活が始まりました。
新しい会社に入社して4か月が過ぎ、だいぶ慣れてきました。
そのため、ブログを更新する心理的余裕が生まれ、久々にブログの更新画面を開くことにしました。


就職活動の日記が途中になっていいたので、再開します。

今回は4社目D社です。
概要:大手半導体メーカー。高度な技術を有していることから技術移転しないよう、あえて製造拠点を国内にとどめていたが、3.11以降、海外移転の流れが加速。今回の募集となった。
(ちなみに、このD社に就職することとなった)

このD社との出会いは、実は大学院の授業がきっかけである。大学院の授業で、ある企業の経営分析をする機会があり、D社を取り上げた。調査してみると、売上高は減少傾向にあるものの、非常に財政状態が良く「こんな会社に就職できたらいいね」と担当講師と話をしていたのを思い出す。その後、某転職サイトの掲示板に募集の告知があり、応募した。
もちろん、応募に際しては気合を入れてエントリーシートを記入した。転職サイトの見本通りの淡白な書き方ではなく、念入りに、どうして経理をやりたいのか、どうしてこの会社がいいのか、そして、自分はどういう経験を積み、どの点で他の候補者よりも優れているのかを、記入した。

その結果、書類選考通知の知らせが来た。
初めは「嘘だろう」と思ったが、読み返しても1次面接の知らせであった。

1次選考の日、履歴書を手書きで書こうと試みたが、悪筆のため間に合わず、パソコンで作成して、コンビニで印刷し、何とか面接に間に合った。
1次面接の面接官は課長クラスで直属の上司になる方であった。
同じ大学出身ということもあり、話がはずみ、こんなにトントン拍子に進んでいいのか、逆に不安になりながらも、1次面接が終了した。
翌日、2次面接の知らせが来た。しかも、3次面接(最終面接)の予定も組みたいという。
さすがに「冗談だろう」と思ったが、採用担当者に問い合わせたところ、本当であった。
2次面接は人事担当マネージャーと古株の経理担当社員であった。念入りに考えた自己PRを言い、自分がどれだけこの会社に入りたいかを伝えた。その際に、海外売上比率は○○%であるとか、「有報を調べていなければわからないこと」を入り混ぜながら話をつなげると効果的であった。
その翌日、2次面接通過の知らせが来た。3次面接の予定も組んだので落とされることはないだろうと思ったが、本当に通過の知らせが来るとさすがに動揺する。
2010年の会計士試験の後の就職活動から面接に行っては落とされてばかりだったが、「流れ」がこちらに来たことを感じた。

3次面接(最終面接)。
面接担当は、事業部長、人事担当マネージャー(2次面接に参加)、そして、課長(1次面接に参加)であった。
前日、どうやって自分の入社意思を伝えようか、考え過ぎたせいか、緊張しすぎて、何を言っているのかわからなくなってしまった。
「すみません、緊張しすぎてしまったので、もう一度、志望動機を言わせてください」という始末。
あぁ、これは落ちたな、と思いつつ、でも、最後まで真摯に自分がこの会社に入りたいということを伝えた。
実は事業部長も大学の先輩にあたる方で、母校の話になると和やかな雰囲気になった。この時ほど、出身大学のつながりの大切さを感じたことはない。
そして、最後に事業部長から、「一人前になるには、最低でも5年はかかる。君はその覚悟があるのか」と聞かれ、「もちろん、その覚悟である。むしろ、経理は初日から一人前の仕事ができるわけではなく、現場の方々の情報を積み上げなければ、良い仕事はできないと考えている。その意味で、この会社で腰を据えて頑張っていきたい」ということを伝えた。
また、「初回の勤務地は地方になる可能性が高い。それについてはどうか」→「まったく問題ございません」

最終面接は終わった。
正直、落ちたと思った。緊張しすぎて、「すみません、もう一度志望動機を言わせてください」はないだろう。あぁ、もうだめだ、飲もう! と昼間から飲んだくれた

その翌日、知らせは来なかった。今まで、翌日に知らせが来たのに、来なかった。あぁ、やっぱりダメだったのだ、あぁ……。

3日後、電車に乗っていたら、携帯電話に変な番号から着信があった。どうやら海外からの国際電話らしい。知らない電話番号に出るのは怖いので、放置していたら留守番電話が入っていた。
D社の人からだった!
電車から降りて、折り返し電話を掛けたところ……

内定の通知だった。

もう、本当にありがたくて、誰もいない駅のホームで何度も頭を下げた。
あぁ、これで自分のやりたかった仕事に就ける。大学院の苦しい生活から解放される。
本当にうれしくていろんな思いが錯綜した。でも、苦しい期間が長すぎたせいか、現実離れしていて泣くに泣けなかった。

ただ、この後、波乱が生じることになる。
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プロフィール

KAIKEI侍!!!

Author:KAIKEI侍!!!
ようこそ!
KAIKEI侍!!!です。
国際派会計士を目指し、会計と英語の勉強に明け暮れる毎日です。

<プロフィール>
2007年6月 公認会計士試験 短答式試験合格
同年9月 某監査法人入社

・・・その後、働きながら論文式試験突破を目指すも・・・

2009年11月 論文式試験不合格
(ただし、科目合格(監査論・租税法・経営学))
 11月末で監査法人を退社。勉強に専念。

2009年12月 第Ⅰ回短答式試験受験→合格
(短答対策:13日間)

2010年11月 公認会計士試験合格

2010年11月 TOEIC 900点

2010年12月 税理士試験(簿記論)合格

2011年4月 大学院博士前期課程 進学

2012年5月 日本公認会計士協会 修了考査合格

2012年12月 公認会計士登録

2013年3月 大学院修了見込
→2013年4月より,就職予定。

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